50代男がPCMAXで人妻セフレ13人一人7,692円で作った方法【俺体験談】

PCMAXならセフレ一人を7,692円で作れる！

年下の人妻セフレが欲しいと思っている50代既婚者の男性は多いと思う。しかし、ぼんやりと妄想するばかりで、ほとんどの50代既婚者男性は行動に移せない。

行動に移せない原因は、「セフレとなる年下の人妻をどこで探して、どう口説けばいいのか分からない」「年下の人妻セフレを作る経済的な余裕がない」などの思い込みだ。

管理人は悪人顔の四重苦（チビ、デブ、ハゲ、貧乏）だが、この思い込みの罠に20年以上捕まって長い間、女日照りの地獄を味わってきた。

あきれ果てたモテなさにホトホト嫌気が差して、一念発起して試行錯誤を繰り返し、普通以下のスペックの50代既婚者でも、年下の人妻セフレを作ることができる方法を編み出した。

ローリスク、ハイリターンのPCMAXでの年下人妻セフレの作り方を教えよう。

気になるPCMAXの年下人妻セフレの年齢と顔面偏差値

年下の人妻セフレは、いい女１割：普通のおばさん９割

出会い系PCMAXで６ヵ月間活動して、50代既婚者が年下の人妻セフレを１３人作った方法を教える。管理人の低スペックでもできたので、普通スペックの男ならまず大丈夫だ！

～管理人スペック～

大阪在住の５０代、年収300万円以下、零細飲食店経営者、住居：家賃２万円の極小部屋、風呂、トイレなし、身長160cm、体重7５キロ、バイク事故で片足湾曲、視力：右0.1、左0.2常時眼鏡、頭髪三分の二後退、眉薄し、悪人顔、水虫持ち、学歴：三流私大中退、運転免許なし、当然車もなし、大酒飲み、喫煙者、趣味：エロ動画のコレクション、エロ写真撮影、ファッション：一年中同じジーパンに白シャツ、時計：チプカシ、靴：ホーキンス、ハゲのため年中ハンティング帽、以上

最初に断っておく。出会い系PCMAXで作った１３人の年下人妻セフレだが、ほぼ全員が”いい女”ではない。まあまあいい女１割：普通のおばさん９割だ。

年齢は20代の女が1人、30代の女が4人、40代の女が6人、50代の女が2人だ。どこにでもいそうなごく普通のおばさん人妻ばかりだ。

おばさんと言ってしまうとダサいババアを想像しがちだが、今のおばさんはみんな小綺麗で若いよ。誰が見てもいい女とはいかないが、抱くのになんら支障はない。

管理人は自分がブサメンなんで、あまり女性の美醜には拘りがない。そもそも、出会い系では美女は取り合いになるので、競争が激しく、追いかけるのに疲弊するだけだ。

PCMAXで人妻のセフレを作ろうと思い立って、これだけは外せないという条件を決めた。

年下人妻へのこだわり

意地悪ではない人妻
性経験が豊富な人妻
いつでも呼び出せる人妻
中出しが可能な人妻
贅沢ではない人妻

などだ。意地悪ではない人妻というのは、管理人がこれまでの婚活サービスなどの活動で意地悪い女に言葉の暴力で散々痛めつけられたからだ。

世の中には酷い言葉で男を傷つける女がいる。そんな女はヤラせてくれても願い下げだ。

ブサメンは外見の良し悪しを女から指摘されるとマジで凹むんだよ。男を外見で判断しない人妻は譲れない条件だった。

性経験が豊富な人妻、やはりこれは外せない。そりゃあ年増の人妻は若い女のように綺麗な肌とスタイルじゃない。

体型だって崩れている。子供を産んでいるので当たり前だ。しかし、性経験の豊富さからくるエロさ、卑猥さは若い女では絶対に出せない色気だ。

この人妻のエロさを味わうともう若い女では満足できなくなる。

いつでも呼び出せる人妻、オレは飲み屋のオヤジなので、非常に不規則な生活を送っている。
時間を相手の都合に合わせることができない。俺の都合に合わせて来てくれる人妻が条件だった。

中出しが可能な人妻、オレはコンドームがダメだ。ゴムを付けると生来の遅漏がさらにひどくなり、イクことができない。

なので、人妻が避妊具を付けてくれるか、ピルを飲んでくれるかが必須条件になる。
50代以上はほとんど閉経しているので生中出し可能だ。

贅沢ではない人妻、オレのスペックを見てもらえば一目瞭然だが、貧乏だ。完全に負け組と言っていいだろう。

貯金なんか一円もない。完全自転車操業人間だ。だから、贅沢な人妻とは付き合えないのだ。

俺の店では好きな酒なり、料理なりは常識の範囲でご馳走するが、その程度だ。実は、オレは趣味と実益を兼ねて出会い系を使っている。

実益とは、店の集客だ。だから、出会い系でナンパした女に店にきてもらった場合、お代はサービスする。

「それじゃ、赤字でしょ」、とよく聞かれるが、連日、尻軽人妻に釣られて助平オヤジで満席だww、それに女の飲み食いってたいしたことない。

すべて、管理人がPCMAX一本で釣り上げた女たちだ。人妻セフレたちの年齢は20歳～5０代前半。はっきり言って、出会い系にいる人妻はエロ目的がほとんどだ。

特に大手出会い系サイトのPCMAXは年下の人妻セフレを作るのに最も適した出会い系サイトだと思う。

今回は、どのようにして、俺がPCMAXで年下の人妻セフレと出会い、口説いてきたのか、その一部始終を公開しよう。

セフレの年下人妻たちがPCMAXに登録した動機と目的

9割以上の人妻熟女がセックス目的

PCMAXを利用している年下の人妻にも様々なタイプがいる。子育てが一段落してもう一度、女としての幸せを取り戻したい女、旦那と長い間、セックスレスで欲求不満が頂点に達し、もう誰でもいいから入れて！となってる年下の人妻。

ブサメンゆえにモテずにそのまま年を取ってしまい、男を知らずにきた小金持ちの年増の人妻熟女、変わった性癖の持ち主で、旦那にもその性癖を知られていない人妻熟女などなど様々で、まず一定のパターンというのはない。

しかし、最終目的はセックスであることには変わりはない。みんな家庭ではセックスレスだ。世の中の人妻熟女は大抵そうだろう。あんたも女房は抱かないだろ？

女の建前でメル友や飲み友達などの募集にカモフラージュしているが、いざ会ったらエロさ満開！即ラブホ直行！の人妻熟女が驚くほど多い。

俺がPCMAXで半年間活動し、出会った9割以上の年下人妻熟女はセックス目的だった。

PCMAXを始めたばかりの頃は、俺も強い偏見があった。PCMAXに登録してる女って、暇つぶしか、興味本位で登録しただけで、実際は使っていないんだろうな～なんて偏見だ。

でも、PCMAXでせっせと工夫したメッセージを送って出会えた年下人妻に冷やかしなんて一人もいなかったんだ。人妻はみんな、強烈にSEXを求めていた。

匿名で誰にもバレない遊べる相手を求めているんだ。出会い系の人妻たちのほとんどが、今の旦那に不満を募らせた人妻だ。

PCMAXは20代～30代の人妻が意外に多く、出会い系の中で一番遊べたサイトだ。

出会い系最強説

スナックやガールズバーなんかで口説くよりPCMAXで人妻を口説いたほうが、性交率は５０倍以上の体感がある。

使うお金は２０分の一だ。夜の社交場で遊ぶのはホントにナンセンスだと思うよ。

大阪ではボトルがあってもスナックなんかで決まりきった年増女たちと２時間、どうでもいい話をして８千円だ。

俺は８千円あれば出会い系で８人の女とメアド交換できる。飲み屋のオヤジが言うのも何だが、夜の街で働く女はヤレないよ。

また、人妻熟女は全般的に性体験も豊富だ。とくに出会い系で男を探している人妻熟女は欲求不満の塊だから、２回戦、３回戦と挑んでくる人妻も少なくない。

一度人妻熟女の卑猥さ満点の味を覚えると、もう、普通の若い女には戻れないな。
俺はこれを”人妻熟女依存症候群”と呼んでいる。

ホテルのエレベーターに乗ったとたん、舌を絡ませキスをしてくる。部屋へ入ったとたん、チャックを開け、生フェラをしてくる。責めるのが好きな人妻は全身にキスの雨を降らせる。

ベッドへ入ったとたん、ゴム無し騎乗位で腰を振り続ける。中には、いやらしい言葉を言わせられるのが何より興奮する人妻熟女もいて、

「おまんこに思いっ切り、中出ししてーー」「チンチンでオマンコかき回して～～」「精子いっぱい飲ませて～」

なんて叫ぶ人妻熟女の多いこと。あんたもこれが事実なのはPCMAX使ってみれば分かるよ。

PCMAXで50代男が年下人妻をセフレにできる理由

口が固くて後腐れのない男の需要

なぜ、欲求不満を抱えた年下人妻が多いのか？結婚後、急速にセックスレスになる夫婦が増えているからだ。

日本では年々平均所得が下がり続けている。そうなると、結婚しても生活水準は下がり続け、そこに子供でもできようもんなら、さらに余裕はなくなり、苦しい家計をめぐる夫婦喧嘩が途絶えることはない。

人妻にとって、買い物も自由に出来ない、旦那は子育ても家事も放棄…となると、不満が知らぬ間に蓄積し、いずれ我慢の臨界点を越える。

女として見られていない自分に不満がつのり、PCMAXで不倫や浮気をするんだ。そんな人妻たちをPCMAXで、いとも簡単に釣り上げられるのが、俺のような、”マメにメッセージを送る、あと腐れのない男”だ。

「〇〇さんはとても素敵です。一生のお願いですから、僕とデートしてください！」などと、貧乏でも歯の浮くような台詞を堂々と言える男がモテるんだよ。

日常生活の中で人に褒められることは、年と共に無くなっていく。これは、男も女も同じだが、人妻熟女は特に誉め言葉に飢えている。

あんただって、スナックやキャバクラで姉ちゃんに褒められると、ウソと分かっていても嬉しいだろう？それと同じだよ。

人妻だってお世辞であることは重々承知している。それでも、素直にうれしいのが女の女たる所以なんだ。

また、人妻たちは今までの経験から、若い男はのめり込むという特性をよく知っている。一時の快楽を求めている人妻らにとって、自分に惚れられるのは困るんだ。

惚れた腫れたの抜き差しならない関係は人妻たちにとってはとても大きなリスクなんだ。
人妻らには家庭を壊してまで浮気や不倫をする気ははなからない。

そこで、必然的に人妻らが選ぶ男は同じ既婚者としてのリスクを抱えた男になる。なぜなら、既婚者同士ならお互いにリスクがあるので、沈黙を守り通すからだ。

つまり、PCMAXでは男も女も”口が固くて後腐れのない相手”を求めているんだ。また、おばさん人妻は若い女と違い、金目当てではない。おばさんの自分にそんな価値がないのは重々承知しているからだ。

次に考えられることは PCMAXが女性会員獲得に向けて一番多く広告宣伝費を使う出会い系だからだ。

あんたもPCMAXの広告看板を見たことがあるんじゃないか。全国主要都市の流動人口が多い一等地に宣伝看板を出している。

PCMAXの年間広告予算は１０億円だ。大手企業でも年間広告に１０億円を拠出できる企業は稀だろう。

看板広告というのは不特定多数を対象とした属性を絞れ切れないマーケティングだが、一方では下記のような属性を絞り込んだマーケティングも展開している。

これらの雑誌は出会い系で人妻が日常的に利用する、美容室、サロン、カフェなどに必ず置いてあるものだ。ここでこれらの雑誌の内容について、少し説明しておく。

JELLY(ぶんか社)に掲載

JJ(光文社)に掲載

これらの雑誌は当然だが、広告収入で運営されている。では、これらの雑誌に広告を出している企業はどんな企業だろうか？

まず、化粧品メーカー、ファッションブランド、婚活サービス、マッチングサービス、 PCMAXをはじめとする出会い系だ。では、これらの雑誌の記事を見てみよう。

女性雑誌記事

「今、人妻の不倫が静かなブーム、やってないのはあなただけ？」
「もう一度、輝く女を取り戻そう！たまには浮気もいいかも？」
「セックスレスで人妻の遺伝子は退化する、まだ間に合う！出会いのSNS！」
「旦那なんか本当はいらない！人妻が自立する簡単な１８の方法！」
「イケメンの若い男なんてダメ！今ちょい悪オヤジが人気！」

こんな、記事と一緒にPCMAXやマッチングサービスの広告があるんだ。

いかに現代の人妻が貧乏くじをひいているか、いかに日本の夫が怠慢なのか、浮気や不倫をしないのは、いかに損なのか、日常生活に不満やるかたない人妻の脳に突き刺さる！記事がこれでもか、と特集されている。

「ほんとよね～わたしも、浮気してみようかな？」「納得、確かにそうよね～わたし損ばかりしてる気がする！」

となるのは、もはや必然なんだ。これで、浮気や不倫に走る人妻が集まらないはずがない。
今や出会い系もスマホに最適化している。

人妻たちがスマホを使いこなしているのは、街行く女性を見れば一目瞭然だよな。

主婦も買い物時にはスマホの画面みながら価格比較するのが当たり前になっている。こんな日常の光景が物語る裏には何があるのか？少し考えてみてくれ。

まるで通販で買い物をするように、男をGETするのが出会い系では当たり前になっているんだ。もはや、出会い系で男を調達するのは、Amazonでカートに入れるのとさほど違わないんだよ。

あんたを気に入る女はPCMAXに10万人程度いる事実

リスクなきリターンはない！

少し考えてみてくれ。あんたが、職場のOLや飲み屋のお姉ちゃんに手を出したとする。
独身の女たちはいずれ寂しさのあまりあんたにこう言うだろう。

「ねぇ、奥さんといつ別れてくれるの？」家庭を壊すつもりのないあんたは、話をぐずぐずと先延ばしにする。失うものの少ない女たちはいずれ反撃にでる。

関係が女房にバレ、職場にバレ、あんたは家庭も職も失うことになる。
中高年の再就職は絶望的だ。無一文で路上をさ迷うことに…

しかし、人妻熟女ならそんな心配はまったくない。リスクはお互い様だからだ。浮気の現場に踏み込まれても、女たちは「入れてない」と言ってくれる。ww

二人とも口を堅く閉ざすのは大人の暗黙の了解だ。

PCMAXの人妻熟女は”身も心も”飢えていて誰かにすがりつきたいんだ。こんなに目的意識と属性のハッキリした人妻のマーケットはめったにない。

こんなチャンスを活かせない男を大阪弁で”アホんだら”と言う。

オレが10年間利用している出会い系PCMAXは全国には女性会員が3,188,000人いる。三百十八万八千人だ！この人口は関西の神戸市と関東の川崎市の合計人口より多い。

PCMAX年齢別女性会員数

年代（女）
10代（70000人）
20代（1400000人）
30代（1000000人）
40代（600000人）
50代（95000人）
60代以上（23000人）

地方都市でもまんべんなく十分な数の女性がいるのがPCMAXだ。これだけの人口ボリュームがあると一つの現象が起きる。

それは、”蓼食う虫も好き好き”現象だ。人妻の好みというのは実に千差万別だ。どんな男にも、あんたのことがタイプだと思う人妻熟女がいる。

出会い系のスケールメリット

あんたの中学生時代のころを思い出してほしい。バレンタインデーにクラスの女からチョコをもらったことがあると思う。ない奴と男子校はすまん。

たった30人ほどの人間関係の中でもあんたを気に入る女がいたわけだ。それが3,188,000人だったらどうなる？あんたを気に入る女は10万人いることになる。

逆にあんたがタイプの女も山ほどいる。属性のハッキリした出会い系の集団にアクセスすれば、モテない条件満載の男でも、その圧倒的なスケールメリットが多少の悪条件は吹き飛ばしてくれるのだ。

これは、本当なんだ。男の好みの女性にはパターンがある。巨乳や美人、脚がきれい、尻がでかい、など女性のパーツに関するものが大半だ。

ところが、女性の好みは千差万別なんだ。自分より背が低い男がタイプな女、手がきれいな男が好きな女、シブい声の男が好きな女、ぽっちゃりした男が好きな女、などなど、男がコンプレックスに思っている部分を好ましいと考える女性がいるんだ。

あんたも見たことがあるはずだ、ブサメンと美人のカップル。そうでないと説明がつかないだろ？だから、自分でコンプレックスと思い込んでいる部分はあまり気にしなくていいのだ。

俺が自分のコンプレックスを一瞬で無くした話をしよう。

本当のコンプレックスを乙武洋匡くんに教えられた話

乙武くんと偶然に会った話

俺は一時期、結婚相談所に入会して婚活していたことがある。六本木のホテルでの婚活パーティーに参加した。話が合う女性と出会って、調子のいい婚活パーティーだった。

ところが、飲み過ぎてトイレに入った。用を済ませて会場に戻ろうとした時、さっきまで話が盛り上がっていた女性の声が聞こえてきた。

「なんなんですかね、あの大阪の男、チビだし、人相悪いし、キモいったらありゃしない！」俺は廊下に出て行けなくなった。

声が消えて、俺はそのまま会場を後にした。気がつけば浜松町まで歩いて来ていた。交差点の角の立ち飲み屋でしこたま酒を飲んだ。

風に吹かれたくなって、浜松町から竹芝桟橋までトボトボと歩いて行った。インターコンチネンタル 東京ベイにさしかかった時、向こうからやってくる車椅子に乗った青年がいた。

乙武くんだった。目の前に来た彼を見た瞬間、俺は稲妻に打たれた。四肢切断の人間を初めて目の当たりにした瞬間だった。

乙武くんに挨拶をすると、満面の笑みで応えてくれた。インターコンチネンタル 東京ベイでの講演の帰りだと言った。俺を驚かせたのは、彼がまとうオーラだった。自信にあふれる姿には自己憐憫の欠片さえなかった。

俺は自分が恥ずかしくなった。チビ、デブ、ハゲ、変形性膝関節症、悪人顔など俺のコンプレックスなど本当のコンプレックスではないと教えられた気がした。

本当のコンプレックスとは、与えられた現実を真摯に受け止められず、自己否定し、自分に自信を持てずに現実世界と向かい合えないことだ。

俺は、この日以来、自分を哀れんだことは一度もない。ありがとうございます。
乙武洋匡くん。

PCMAXの年下人妻の口説き方と付き合い方と別れ方

共感と労りと肯定

女を口説くやり方は人それぞれだが、人妻には労りが必要だ。彼女らは、家庭の中で一番苦労している。旦那が労らないからだ。

昔から、男は釣った魚には餌をやらないと言うが、あんたもよく分かるはずだ。男とはそんな動物なんだ。仕方がない。人妻を口説く時はこの労りの気持ちがないと人妻は手に入らない。

年下人妻の口説き方

ただ聞いてほしいだけ

労をねぎらってやる男がPCMAXで人妻をセフレとして手に入れることができる。難しいことじゃない。人妻の話に心から耳を傾け、黙々と聞き続ければいい。

下手なアドバイスなんかいらない。彼女らはただ聞いてほしいだけなのだ。

オレは相づちを打つだけだ。「ふんふん、たいへんやな主婦は」「うんうん、偉いなあんたは」「わかるわ～男はあかんな」「そうそうあんたの言う通りや」肯定するだけだ。

ん？それ違うんじゃない？と思ってもそれを言ってはいけない。あんたは何もしゃべる必要はない。聞かれた時だけ答えればいい。傾聴の力は凄い結果を出す。

「まあ！なんて楽しい人！」と人妻は思う。オレは何もしゃべってないのに。ノーリスク、ハイリターンの投資が傾聴だ。しゃべらないのだから、コミュニケーションの失敗はない。

人妻を口説く時は焦ってはいけない。がっつくと底の浅い男だと見切られる。だからたくさんの女を追いかける必要がある。持ち駒が多ければ焦らずに済む。

軽いスキンシップに違和感がなくなったら、頃合いを見てホテルへ誘えばいい。ここを躊躇する男が多すぎる。なぜ多くの男は女とホテルへ行けないのか？

「ホテルへ行こう」とハッキリ言わないからだ。コレ本当だ。人妻の方から「ホテルへ行こう」と言うことは絶対にあり得ないからな。オレが人妻をセフレにするためにやったのは、たったのこれだけだ。

一度や二度断るのが女のたしなみだ。また頃合いを見て「ホテルへ行こう」とハッキリ言えばいい。強引に連れ込んではいけない。紳士でしつこい男がモテるのだ。

年下人妻との付き合い方

10分でも直接会う方がいい

オレの場合は自営業で仕事優先だから、人妻に時間を合わせることが出来なかったが、あんたは合わせた方がいいだろう。忙しい主婦が自分が時間を作るのは並大抵ではない。

お互いの都合のいい時を見計らえば、会うチャンスは延々とやってこない。あんたから誘ってあげるべきだ。人妻の都合に合わせるのが一番いい。

よく出会い系ブログで頻繁に連絡しようとアドバイスしているが、ある意味ウソだ。100回LINEするより、10分でも直接会う方がいい。

デートは非日常感のある場所にしてくれ。人妻は日常に嫌気が差しているんだ。間違っても何とか農場とか何とか水産には行かないでくれ。

高級でなくてもいい。人妻がゆっくりしゃべれて、あまり行ったことがないような食事処ならどこでもいい。オレはタイ料理とメキシコ料理、ペルー料理をローテーションしている。

セックスは人によるが、奉仕型のセックスがいい。つまり攻める男だ。人妻の多くはクンニに飢えている。旦那が舐めないからな。あんたも女房のは舐めないだろ？

尻の穴まで舐めてやると、よがりながらあんたにゾッコンになる女もいるぞ。全身を舐め回してやるのもいい。人妻はそんな経験をもう何十年もしてないからな。

オレたち中年オヤジが若い男に勝てるのは、ねちっこいセックスだ。激しいピストンなど人妻は求めていない。それが欲しければ自分から上に乗ってくる。

年下人妻セフレとの別れ方

セックスレスになれば、タダのフレンド

別れるのは非常に簡単だ。セックスしなければいい。セフレとはセックスする関係なのだ。
セックスフレンドとセックスレスになれば、タダのフレンドだ。

元々、体の結びつきしかなかった奴は、友達以下という場合もあるだろう。オレは抱かなくなってからも友達として付き合いはしていた。

セックスがなくなれば、セフレとは自然消滅のパターンがほとんどだ。何で？と聞かれたら「ヘルニア」とか「勃起不全」とか言っておけば男の生理は女には分からない。

それよりも気を付けないといけないことは、お互いに情が芽生えることだ。情で結ばれればもはやセフレではない。それは不倫だ。

不倫関係を続ければ、いずれ抜き差しならない事態になるのは目に見えている。お互いに情が入りそうになったら別れるのがセフレの掟と言ってもいい。

だってそうだろ？最初からセフレが欲しくて付き合いだしたんだから。お互いに不倫したかった訳じゃない。ドライに考えてくれ。

年下人妻セフレを一人頭7,692円で作った方法データー

一人頭7,692円？

もちろん、これは俺のようにたくさんの年下人妻セフレが欲しい場合の数字だ。一人、二人の人妻セフレでいいなら、期間は一か月、費用は１万円もあれば十分だろう。

10万円をPCMAXに半年間で投資して、人妻セフレ13人作れたので一人頭7,692円だ。
安すぎる。一ヶ月あたり16600円程度だ。

最初にできたセフレと体の相性がよく、セックス三昧だったのでアッという間に元が取れた。

世の中にこれ以上コスパのいいやれる女を捕まえる方法はないと断言できる！

人妻セフレデーター

６ヵ月で使ったポイント代：１０万円
送ったメッセージ数：８００通
ファーストメールへの返事：２０２通
ラインIDの交換：３６人
フリーメアドの交換：8人
実際に会えた人数：３０人
セフレ（金銭挟まず継続的にSEXできる関係）：１３人

※補足

PCMAXでSEXまでたどり着けない男たちの大きな過ちは、大量行動ができていないととだ。

ほとんどの男は、５通、１０通のメッセージを送って返事がないと、やっぱり出会い系は会えないなどと、自分の行動不足を棚に上げて泣き言を言う。

人妻セフレ化成功の確率を高くするには、アプローチする分母を大きくするなんてことは小学生でも知ってる算数の公式だ。

ではなぜ小学生でも知ってるような公式を大の大人が実践できないのか？それは、我々中年男に染み付いた保守的すぎる心理が要因だ。

その心理とは？ ”不確定なものに投資する勇気がない！”それがたとえ、数千円でも。そのまま我々中年の心の在り様を物語っているな。

情けない限りだよ。俺は出会い系で遊び始めて、子供がよく言うことを聞くようになった不思議な経験をした。グレていた娘がパパ、パパと懐いてきた。

何故なのかまったく分からなかったのだが、出会い系の人妻セフレたちから「あなた、最近、なんだか男らしくなったわね」と言われて、気がついた。

男が元来持っている闘争本能が蘇ったんだ。子供は無意識にそれをくみ取ったんだろう。
人妻セフレを１３人作ったとか聞くと、エロオヤジの戯言に聞こえるかも知ない。

しかし、俺は別にSEX中毒でもないし、歩くペニスのような男でもない。時には人妻セフレの女たちと酒を飲み、旅行に行き、人生を語らう。

人妻セフレたちが、「もう、あなたとはSEXしないことに決めた」と言っても、それで構わない。 SEXよりもっと価値のあるものを人妻セフレたちから、もらったからだ。

それは、男の自尊心の回復だ。こんな俺でも受け入れてくれる女がいる。それは、疲れた中年オヤジにとって何にも増して、喜びの大きいプレゼントなんだ。

人妻セフレとは同時に人妻ソフレ（ソールフレンド）でもあるんだ。

俺をはじめとして、うちの店の50代既婚常連客は今日もPCMAXで年下人妻を釣り上げて、快楽の海で溺れている。

PCMAXであれば、あんたも俺たちの仲間入りをすることができる。

鬱々として今日も昨日と同じ日を過ごすのか？ほんの少しの勇気を出して、変わった明日にするのか？どちらを選ぶのか？決めるのはあんた次第だ。

PCMAXの年下人妻セフレたちとの関係

去る者追わず

早いもので、セフレを作って一年が経った。一年後の現在、残念ながら人妻セフレたちは、一人、二人と去って行き、今現在は二人が残った。セフレだから仕方がない。

セックスの相性もあるし、オレが仕事ばかりで構ってやれなかったせいもある。しかし、この一年間、オレは人生最大の優越感に浸れた。

セフレでもいい、世間に女が13人もいる男がいるか？オレの知る限りいない。ひょっとすると金持ちではいるかも知れない。それはそれで大したものだ。金儲けは努力だけで何とかなるものではないからな。

しかし、オレは世間の同年代の男より外見も収入もはるかにレベルが低い男だ。そんな男が女を13人も作れたのは、PCMAXというシステムが優れていたからだ。

つまりオレはPCMAXという腹が空いた魚が大量にいる釣り堀に行って、人より多くの撒き餌をし、人より多くの竿を垂らしたに過ぎない。

オレたち50代のオヤジは苦労の多い年代だ。何となく人生の行く先もぼんやりと見えてくる。柳沢きみお先生じゃないが、「なんだかな～」と意味不明のつぶやきがでる。

うちの店の常連客を見ていると、60代になると途端に元気がなくなる。定年退職するとてきめんだ。小学生の孫にイケシカとあだ名を付けられた客もいる。イケシカとは生ける屍の略語だそうだ。何ともやりきれない。

ご同輩方、体とイチモツが動くうちなら、まだ間に合う。50代はラストチャンスだ。ぜひ、出会い系の素人女性をセフレにしてほしい。