嫁や彼女が逆ギレ!相談にアドバイスして不機嫌になる女性心理の対処法【模範解答】

嫁や彼女に逆ギレされた!アドバイスしたら不機嫌になられた時の対応策

なんで逆ギレする?

嫁や彼女の問題話を聞いて、適切だと思えるアドバイスをしたら急に不機嫌になって逆ギレされたという経験がないだろうか?

男性からすると、嫁や彼女が何で急に機嫌が悪くなり、なんで逆ギレするのか理解に苦しむばかりだ。なぜ、男性がよかれと思ってしたアドバイスが裏目に出るのか?

男性の脳と女性の脳の違いを知れば解決できる。これを知れば、もうあなたは、嫁や彼女に振り回されることはなくなる。理解ある男の称号を獲得することができる。

鬼嫁の逆ギレに長年悩まされてきた俺が見つけた脳科学的方法をお教えする。これで、嫁や彼女の機嫌は良くなり、あ~気分スッキリ!となることを請け合おう。

逆ギレ!感情的な嫁や彼女が欲しいのは言葉のアドバイスではなく共感

女性脳の秘密!嫁や彼女にはアドバイスではなく共感

嫁や彼女が求めているのは共感!

「ねぇ、ねぇ、聞いてよ!今日ね…」から始まる嫁や彼女の相談事にも似た話。男性はついつい話の中の問題点を見つけ解答を出そうと考えてしまう。

そして解答が出ると、男性は嫁や彼女に問題点を指摘して解答を提示する。例えばこんな風に。「それは、君にも問題があるね」「相手の言う事にも一理はあるよね」「もう一度話し合ってみれば」などともっともらしい正論を述べてしまう。

男性が潜在的に期待している返事は嫁や彼女の「ありがとう!」だろう。しかし、この期待は見事に裏切られる。さらに追い打ちをかけるように嫁や彼女は不機嫌になり、逆ギレされる。

男性にとって理不尽極まりない仕打ちだ。実は、感情的になった嫁や彼女が男性に求めているのは、話の内容への共感であり、解決策ではないのだ。

だから嫁や彼女は期待外れの男性の返答に不機嫌になり逆ギレしてしまう。その根本原因は現代人の脳の中にある原始脳(爬虫類脳)にある。

現代人の脳の中にある「爬虫類脳」「哺乳類脳」「人間脳」とは?

現代人の脳の中にある原始脳(爬虫類脳)

女性の原始脳を理解すると逆ギレの謎が解ける

人間の脳は「爬虫類脳」「哺乳類脳」「人間脳」と呼ばれる3層に分かれている。上図では第一層が「爬虫類脳」第二層が「哺乳類脳」第三層が「人間脳」になる。

この3つの部位の中で「爬虫類脳」が原始脳と呼ばれるものだ。原子脳は人間の本能を司っており現代人女性も強い影響を受けている。

爬虫類脳とは
「爬虫類脳」は魚類や爬虫類と共通の一番原始的な脳。 脳の部位では脳幹や小脳など、脳の奥部や中枢神経に近い部分が相当する。 呼吸・循環・運動を司っている部分になる。 「爬虫類脳」は生まれながらに持っている「本能」に関連している。

では、女性の原始脳(爬虫類脳)がどのように働くのか見てみよう。

アドバイスに逆ギレする女性の原始脳(爬虫類脳)の秘密!なぜ共感が大事なのか?

アドバイスに逆ギレする女性脳の秘密!なぜ共感が大事なのか?

共感がないと協力できない

女性の原始脳(爬虫類脳)にはどんな特性があるのか、それを知れば問題解決よりも、集団の中で共感を優先する女性の言動の仕組みが分かる。

女性の原始脳(爬虫類脳)には、太古の昔、男たちが狩りに出かけて留守を女たちで守っていたころの記憶が刻み込まれている。

村の留守を守る女たちの小さな集団で最も大事なことはお互いのコミュニケーションを密にして女たちの集団の結束を強くすることだった。

留守を守る女性たちのコミュニケーションを密にするために必要なのがお互いの「共感」だ。お互いの間に「共感」がなければ協力が必要なチームワークはできない。

もちろん、女性たちも男性と同様に問題を解決する必要はいくらでもある。しかし、女性たちにとってまず最初に必要なのは「共感」なのだ。

女たちの間で「共感」を持てない女は、自然と仲間はずれになりコミュニティから村八分になって追い出されてしまう。過酷な原始時代に一人では生きていけない。村からの追放は死を意味する。

つまり女たちにとって「共感」することは自分や家族の命を守ることなのだ。

逆ギレにアドバイスしてしまう男性の原始脳(爬虫類脳)の秘密!共感より問題解決を優先する

男性脳の秘密!共感よりも問題解決を優先する

男性の脳は問題の解決を優先する

男性の原始脳(爬虫類脳)にはどんな特性があるのか、それを知れば嫁や彼女に対して共感よりも、問題解決を優先する男性の言動の仕組みが分かる。

男性の原始脳(爬虫類脳)には、太古の昔、狩りをしていた時代の習慣が刻み込まれている。原始時代、人間はマンモスやサーベルタイガーのエサだったのだ。

そんな、小さく弱い存在の人間が食料を得るために集団でパーティーを組んで、大きくて獰猛なマンモスやサーベルタイガーを狩りに行くのだ。

狩りの過程では、様々な問題が発生する。仲間が猛獣に襲われて怪我をする。スグに助けるべきか、そいれとも獲物を仕留めるのが先か?

マンモスとサーベルタイガーが両方近くにいる。どちらを先に狩るべきか?など、瞬間的に判断し、行動することが自分や仲間の命を救うことになる。だから男性の脳は問題の解決を優先するように働く。

男たちにとって、問題を解決することは自分や仲間の命を守ることなのだ。

もちろん、男性だって女性のように他者に共感することはできる。単に女性とは考える優先順位が違うということだ。

嫁や彼女の逆ギレへの模範解答と切れる女への対処法

「一緒にいる意味ないよね」と言うイライラ彼女や嫁の小言への正しい対処法と模範解答は?

正しい対処法と模範解答は?

「アドバイスして逆ギレ!」への模範解答と対処法。

嫁や彼女の話に「うんうん、分かるよ、その気持ち」「なるほど、その通りだね」「頑張ってるね、えらいよ」などと、共感しつつ、すべて肯定する返事をしてあげよう。

嫁や彼女は裁判官のような公平なジャッジを求めているわけではない。嫁や彼女は不公平でも自分の見方をしてほしいのだ。こういう時の嫁や彼女は大きな子供だと思えばいい。

「はい、はい、そうだね!あなたの言ってることが正しいよ」というニュアンスの返答をすれば嫁や彼女は不機嫌にならず満足してくれる。

「うちの旦那、なかなか分かってるわ!」「あたしの彼氏、理解あるわ!」とあんたの株は上がるだろう。

怒りをコントロールできない切れる女性は病気の可能性も

怒りをコントロールできない切れる女性は病気の可能性

中には病気の女性もいる

突然切れる女性の中には原因が「共感」のなさではないケースもある。ADHD(注意欠如・多動症)、双極性障害、PMDD(月経前不快気分障害)など、病気の場合だ。

「発達障害」は、子どもだけではない。大人にもある。特徴は「注意力が散漫で不足している・言動に落ち着きがない」などである。「注意欠如・多動症(ADHD)」は、成人の3~4%が持つと推測されている。

それぞれの病気の内容と特徴を見てみよう。

ADHD(注意欠如・多動症)

逆ギレする女性の中にはADHD(注意欠如・多動症)を患っている女性もいるので注意してほしい。

ADHDとは
ADHD(注意欠如・多動症)は、「不注意」と「多動・衝動性」を主な特徴とする発達障害の概念のひとつです。 ADHDの有病率は報告によって差がありますが、学齢期の小児の3~7%程度と考えられています。 ADHDを持つ小児は家庭・学校生活で様々な困難をきたすため、環境や行動への介入や薬物療法が試みられています。

双極性障害

逆ギレする女性の中には双極性障害を患っている女性もいるので注意してほしい。

双極性障害とは
双極性障害は気分が高まったり落ち込んだり、躁状態とうつ状態を繰り返す脳の病気です。 激しい躁状態とうつ状態のある双極I型と、軽い躁的な状態(軽躁状態)とうつ状態のある双極Ⅱ型があります。 躁状態では、気分が高ぶって誰かれかまわず話しかけたり、まったく眠らずに動き回ったりと、活動的になります。

PMDD(月経前不快気分障害)

逆ギレする女性の中にはPMDD(月経前不快気分障害)を患っている女性もいるので注意してほしい。

PMDDとは
PMDDは抑うつ気分、不安・緊張、情緒不安定、怒り・イライラの4症状が中心で、食行動の変化や睡眠障害などの特徴的な症状が月経前に出現することで社会活動や人間関係に支障をきたします。 原因や病態についてはまだ完全には明らかにはなっていません。

まとめ

嫁や彼女に逆ギレされた!アドバイスで不機嫌になる女の心理への対処法【模範解答】をまとめておく。

  • 逆ギレする嫁や彼女が求めているのは共感!
  • 女性は共感することで自分や家族の命を守る
  • 男性の脳は問題の解決を優先する
  • 問題解決は自分や仲間の命を守ること
  • 共感しつつ、すべて肯定する返事をする
  • 現代人の脳の中にも影響する「爬虫類脳」
  • 逆ギレには病気の場合もある
  • ADHD(注意欠如・多動症)
  • 双極性障害
  • PMDD(月経前不快気分障害)

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