ゴムなし生で1000回膣内セックスしてエイズ感染の危険!
エイズって何?
HIVがTリンパ球やマクロファージ(CD4陽性細胞)などに感染した結果、これらの細胞の中でHIVが増殖します。このため、免疫に大切なこれらの細胞が体の中から徐々に減っていき、普段は感染しない病原体にも感染しやすくなり、さまざまな病気を発症します。この病気の状態をエイズ(AIDS:Acquired Immuno-Deficiency Syndrome、後天性免疫不全症候群)と言います。代表的な23の疾患が決められており、これらを発症した時点でエイズと診断されます。HIV検査相談マップより引用
出会い系での女遊びは、不特定多数の相手と性交渉を持つことになるので、HIV(エイズ)への感染の危険は避けて通れない。
HIV検査相談マップという厚生労働科学研究費の補助金で運営している信頼できるエイズ解説サイトがある。
エイズに対する疑問は全て解決すると言ってよいほどの情報が網羅されたサイトだ。
このエイズ研究機関が公表しているエイズ研究結果をご紹介する。
目次
出会い系での本番性交渉でHIV(エイズ)になる確率は0.1%、アナルセックスでは0.06%しかない!
意外と低いAIDSへの感染確率!
多くの男性はHIVを持つ女性とセックスしたらかなり高い確率でAIDSへ感染するのではと思っているが、現実にはセックスした相手がHIVでの感染率は0.1%とかなり低いものだ。
つまり、HIVを持つ女性とゴムなしの生で1000回膣内セックスして、ようやくエイズに感染するという低い確率なのだ。
性的感染
HIV感染は、性行為による感染が最も多いです。主として、女性は膣粘膜から、男性は性交によって生じる亀頭部分(粘膜)の細かい傷から、精液、膣分泌液に含まれるHIVが侵入することで感染します。また、男性同性間の性的接触では、腸管粘膜から精液中のHIVが侵入します。機械的な刺激の強い膣や口腔の粘膜は重層ですが、腸管粘膜は単層であることから傷つきやすいため、HIVが侵入しやすく、膣性交よりも感染リスクが高くなります。HIV検査相談マップより引用
アナルセックスがエイズに感染する確率が高いという思い込みをしている人が多くいるが、アナルセックスでのHIV感染率は挿入する男性側が0.06%の感染率で、入れられる方の女性側が0.5%と意外に低い確率なのだ。
つまり入れられる方の女性側はアナルセックスでは感染率が男性に比べ10倍あるということなので、アナルセックスには女性は特に気をつけないといけない。
lifehackerさんの「HIVの感染率を99%下げられる錠剤も登場している:HIV検査と治療の「現在」」も参考に読んでみてほしい。
フェラチオやクンニでHIV(エイズ)になる確率は0.05%
フェラでも感染する
意外と知らない人が多いのは、HIVがフェラチオでも感染するということだ。
フェラチオやクンニでのHIV感染率は0.05%でゴムなしの生膣内セックスよりはるかに低い確率だ。
しかし、実際のペニスを使った性行為よりも、フェラチオしてもらう行為の方が回数的には多いと思うので、フェラチオによるHIV感染も気をつけないといけない。
風俗店などの性的サービスでもフェラチオはつきものだから、不特定多数の男性を相手にする風俗嬢には特に注意が必要だ。逆にクンニする時も気を付けよう。
ちょっと変わったサイトだが、aKtaさんのエイズ講義は非常に分かりやすいので、エイズに関する知識がまったくない人でも理解できる。
aKtaさんの「セーファーセックスというセックスの「方法」」も参考に読んでみてほしい。
出会い系でのエイズ(AIDS)感染予防策のためにコンドームは必ず付けよう!
やっぱり必要なコンドーム!
HIV感染を予防するには
HIVは血液、精液、膣分泌液などに多く分泌されますので、それらの体液が粘膜や傷のついた皮膚に触れないようにすることが必要です。HIV感染の一番多い感染経路である性行為の場合、HIV感染を防ぐためには、必ずコンドームを使用すること、また、相手に使用してもらうことが重要です。オーラルセックスの場合も、口腔粘膜から感染の危険性があるため、コンドームを使用することが大切です。(クリニングスでは、コンドームをハサミで縦向きに切り広げて、膜として使います。デンタルダムというシートも売られています。食品用ラップフィルムも単純ヘルペスウイルスの感染を防ぐというデータがあります。HIV検査相談マップより引用
性交渉でHIVになる確率はご覧のようにかなり低い確率だが、安全のためにコンドームの使用を心がけるべきだ。
HIV(エイズ)感染する確率は風俗店よりも出会い系のほうが低いという事実
出会い系VS風俗店のエイズ感染率は?
風俗店で女遊びをするよりも、出会い系の素人女子と遊んだほうが、エイズをはじめとする性病への感染確率は低いのだ。
なぜなら、風俗嬢と素人女子では、日常的にSEXしている相手の数が格段に違うからだ。
性病感染の危険においては出会い系の女子のほうが何十倍も安全だ。
ソープランドのソープ嬢やデリヘル嬢などは一日不特定多数の男を相手にセックスする。
週5日勤務で一日5本×20日=100人だ。年間だと100人×12ヵ月=1200人だ。
出会い系の素人の場合、小遣い稼ぎで割り切りやってる子は週一SEX程度だ。
週一で月に4回、年間48回、だとすると、ソープ嬢の一年間のセックス回数に辿り着くまでには出会い系の素人の場合、25年かかる。
つまり、ソープ嬢のセックス回数は一年間で1,200回、それも不特定多数。
出会い系の素人女子のセックス回数は一年間で48回。
1200÷48=25倍違うんだ!
これでもまだ、HIV感染症(エイズ)感染の危険がある風俗店で遊ぶか?
出会い系での女遊びは風俗店遊びよりHIV感染の確率は低いと思われるが、出会い系でセックスのパートナーを見つけた場合も、自分で採取して郵送で検査してもらえる検査キットもあるので、相手にも検査してもらうのがベストだ。
あまり神経質になると、誰ともセックスできなくなるので、出会い系で見つけた相手をセフレにしてエイズ検査キットで検査してもらうのが理想だ。
アマゾンなどの通販で買えるので誰にもバレることはない。
性病を神経質に恐れたのでは誰ともセックスできない。最低限の備えをしたら大いに新しい女とのセックスを楽しんでくれ。
出会い系でHIV(エイズ)感染する確率!まとめ
出会い系でHIV(エイズ)感染する確率は何パーセント?予防策は?をまとめておく。
- エイズ(AIDS:後天性免疫不全症候群)
- HIV検査相談マップ:厚生労働科学研究費で運営のサイト。
- セックスした相手がHIVでの感染率は0.1%とかなり低い。
- 性交渉でHIVになる確率は低いがコンドーム使用が望ましい。
- HIVの女性とゴムなで1000回膣内セックスして感染する確率。
- アナルセックスは挿入する男性側が0.06%、女性側が0.5%。
- 女性側はアナルセックスでは感染率が男性に比べ10倍ある。
- フェラチオやクンニでのHIV感染率は0.05%で低い確率。
- 風俗店よりも、出会い系の素人女子がエイズ感染確率は低い。
- 風俗嬢と素人では日常的にSEXしている相手の数が違う。
- ソープ嬢のセックス回数は一年間で1,200回。
- 出会い系の素人女子のセックス回数は一年間で48回。
営業妨害になるので、実名と実情は書けないが、ある地方のソープ街でエイズが蔓延してたいへんなことになっている。
出会い系の遠征でその地方に行った時に風俗関係の人間から直接聞いた話なので信憑性はかなり高い。
セックス産業の前線で働く風俗嬢がエイズや他の性病に感染する確率が高いのは避けられないのだ。セックスの回数が素人とは段違いなのだから当たり前だ。
出会い系には誰とでも簡単に寝るヤリマンと呼ばれてる女たちがいるが、彼女らが独身だった場合は性病感染発見率が低いので気を付けないといけない。
オレが出会い系で人妻をメインにナンパしているのは、人妻なら旦那との性交渉もあるので、性病に感染している確率が非常に低いからだ。
人妻が性病なら旦那にうつしているからだ。
その証拠にオレは11年間出会いで女遊びしているが、人妻から性病感染したことは一度もない。みんな人妻と聞くと「なんだ年増女ですか」などと訳知り顔で言うが、人妻が年増とは限らない。10代や20代前半の人妻だってたくさんいる。
出会い系で病気の心配をしなくて抱けるのは人妻なのだ。
逆に独身のヤリマンは性病が恐いのでオレは手を出さない。
ヤリマンなんか狙わなくても人妻は簡単に落ちる。
人妻は家庭に帰っていくので、面倒がない。セックスも若い女より上手だ。
出会い系では主食を人妻、副食を独身女がちょうどいいバランスだ。
性病が恐くて出会い系の女を躊躇するなら人妻を狙ってほしい。